写真を独学で学んだ私が伝えたい!上達するために必要な3つの効果的なテクニック!

どうも!こんにちは!おおたに。です!

今まで、このような写真を撮影してきました!

さて、「こんな悩みありませんか?

こんな悩みを爆速で解決できるかもしれない方法を

ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!

3つの写真上達法

人の真似をする(真似ぶ)

あなたには、尊敬する人感動を与えてくれる人はいますか?また、「この写真、凄い!」と思ったことはありますか?

私はよくあります!

ただ、そんな写真ばかり見ていると、、、

カメラマン
どうやったら、あんな写真が撮れるんだろうか?

そこで、質の高い写真を撮れるレベルに上達するために、私がよく提唱しているのが

おおたに。
写真を真似してみませんか?

真似る」と「学ぶ」と言う言葉を掛け合わせて「真似ぶ」と言う言葉も存在します。何かスキルを身につけたい時に人を真似るのはスキルアップの近道です。

ただ、「真似しろと言ってもどこから真似すれば良いか分からない。」と言う意見もあると思います。そこで私がお勧めする真似ポイントに関して、まとめた記事があります。

あと、真似したい写真は「なぜ、美しいと感じたのか?」を分析して見ることも大事です。分析の方法も、まとめた記事があります。

真似と分析をすることで養われるのはセンスであり、積み上がるものは経験です。やり方さえわかれば最も簡単な方法だと実感しております。まずは、真似することから始めてみてはいかがでしょう。

写真を真似をして分析をしよう。そして、センスと経験を積み上げよう。

真似する時は、真似をする人と写真に敬意を払い真似をするようにしましょう。

同じレベルの友人を作る

「勉強もスポーツも上達するにあたっては、自分の周囲に同じ目的を持った人を置いて環境を整えよう。」と言われますよね。

写真も同じです。

同じ趣味を持った友人がいるということが写真を「続ける意味」になります。そして、友人のレベルが同じであれば、その友人が時には「ライバル」時には「指導者」「生徒」という役割を果たしてくれることで共に成長し、上達も実感できます。

おおたに。
私の場合だと、、、
  • 知識
  • 考え方
  • 人間関係
  • 続ける意味

今回の内容に該当する友人は私に上記のものを与えてくれました。(彼に出会えて私の人生は大きく好転したため、本当に感謝しかありません。)

友人を作るには、自ら動くしかありません。これは、人によっては大きなストレスになったりします。そして、簡単なことではありません。

初心者くん
新しく人に会うのは疲れる!

ただ、そのストレスを超えた先に考え方や生き方を根本的に変えてくれる人に出会えるかもしれません。色々と含めて、上達するためには、友人の存在は欠かせないと思います。

一緒に高みを目指すことが出来るような友人を見つけてください。

アウトプットを継続する

撮れた写真がどんな写真であっても、SNSに写真をアウトプットし続けることが上達することの近道です。

おおたに。

私も「今日の1枚」として写真を1日1枚インスタに投稿することが習慣になっています。

アウトプットする写真は、過去に撮影した写真でも既に一度投稿した写真でも良いので、とりあえず投稿することから始めてみてはいかがでしょうか?

カメラマン
毎日投稿するのは大変だし、そんなに投稿できる写真がない。

であれば、3日に1枚と期間を開けてみましょう。同じ期間で投稿することが継続するための第一歩だと思います。

アウトプットは、良くも悪くも人に評価してもらう土俵に自分の写真を持っていくことができます。評価が悪かったとしても、写真を上達する上で誰もが通過する道なので継続をやめないでください。

継続してください。続けることが一番の近道です。

後書き

私の経験に基づいて、3つの上達法をまとめてみました。簡単ではありませんが、手っ取り早く上達するためには欠かせない要素だと思います。今一度、1つ1つの内容を頭に入れて実践してみると、本当に人生と世界の見え方が変わるかもしれません。

この内容をもとに一人でも多くの人が幸せになってくれれば私も嬉しいです。

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おおたに。

日本の歴史と自然が融合した風景が大好物です。多くの人が写真を楽しむことができるようになるための発信をしています。 フォロワー: Instagram:2.7万人 Twitter:1.6万人 Threds:2千人