この記事を読んで欲しい人
まだ、趣味の友達がいない人
カメラを本気でやる友達を増やしたい人
どうも!こんにちは!おおたに。です!
カメラの趣味を続ける上で、「友人の存在」はとても大きなものになります。私も、一緒に写真を撮ってくれる友人がいるから、ここまで根気よくカメラを続けることができています。そして、切磋琢磨する事で写真をものすごく上達させる事ができたと思います。
友人の存在価値って、本当に大きいです。
友人の存在価値の大きさを知っているからこそ、この記事にたどり着いた人には、友人を増やして欲しいいと思っております。
そこで、私が思う「本気でカメラをやりたい人に特化した、本気の友人を作る方法。」を記してみました。
本気の友人を作る方法
SNSを活用しよう
はじめに
これは、私の偏見ですが
と思ったら普通の人ならば
と考えるのではないでしょうか?
この集まりを否定しているわけではありませんし、そこでだって新たにできる人間関係が構築できるでしょう。
ただ、この類の集まりには、以下のように我々のやりたい事に反する人が混ざっている可能性が大いにあります。
チャンスあれば、恋人作れないかな?
普通の友達を増やしたい。
これは、私の偏見です。笑
以上を踏まえて、私が思う「本気の友人」を簡単に見つける方法はSNSにあると思います。
SNSの活用方法
ここでは、インスタを例にしたSNSの活用方法を伝えます。まず、友人を増やすための前提準備があります。
アカウントがあると、「写真撮ってますよ!」を簡単にアピールできます。
準備ができたら、あとは「コミュニケーション」をとりましょう。これに尽きます。
[st-kaiwa2]、、、
[/st-kaiwa2]コミュニケーションって、どうやったらいいんだよ![/st-kaiwa2]
難しいですよね。そこで、今回は私の経験より私の指標に基づいて、この内容を掘り下げてみました。
聞く準備ができたら、進んでください。
ここから記す内容は、私が思う指標であり全ての人に該当する内容ではありません。
ただ、私の経験に基づいて記していますので、当てはまる人はいると思います!
あなたがコミュニケーション取るべき相手は?
フォロワーが多くてレベルが違う凄い人
フォロワーが多くなくて同じレベルの人
私の経験上、フォロワーが多くて写真が凄い人は、既に周りの趣味の人間関係の構築が出来上がっている場合が多く入り込むのが難しいです(フォロワー1000人以上)。
逆に、フォロワー数があまり多くない人は綺麗な写真を撮っていたとしても趣味の人間関係の構築ができてない場合があると感じております。
つまり、あなたがアプローチして友人関係を構築しやすいのは後者の場合だと思います。あと、言わなくても理解されていると思いますが、この条件にプラスで「同じ地域に住んでいる」と「被写体が同じ」があればベストです。
相手の本気度を図るには?
投稿の頻度が週に1回以下でストーリーも投稿されていない。
投稿の頻度が高くて良くストーリが投稿されている。
もちろんだと思いますが、本気度が高い人ほど、SNSの更新が多いでしょう。そして、ストーリーの投稿回数も多いと思います。投稿された写真のキャプションの内容を見てみるのも良いでしょう。写真に対する悩みや意見が多いと、それも本気度の表れかもしれません。
どうやって、コミュニケーションをとる?
「フォロー&いいね」だけをする。
投稿に対してコメントしたり、ストーリーに対して反応する。そして、反応後にDMとかで話してみる。
自分の立場になって考えてみましょう。自分がSNSに投稿した写真にコメントが増えると嬉しいですよね。
[/st-kaiwa1]ありがとうございます!泣
私も「綺麗ですね!」って言ってくれるだけでも嬉しいです。
そうやって、コメントを残したりストーリーに反応することで、「あ、いつも反応してくれる人だ!」って思われるようになりましょう。
ただ、あんまりガツガツいきすぎると、ひかれてしまう場合があります。線引きが難しいですが、ここからはコミュニケーションの世界なので、偽りなく自分本位で相手の方とコミュニケーションを取られてみてください。
私は話すの苦手なので、話すための練習はしました。。。笑
SNS上で親密になれたら?
そこで終わる。
一緒に写真を撮りに行くことができないかメッセージを送ってみる。
このようにメッセージを送りましょう。
親密な状態であれば、基本的に一緒に行くことは可能でしょう。自分が本当に行きたい場所に行くのも良いでしょうし、相手の行きたいところについて行くのも良いでしょう。
実際に会うことで、もっとその人のことを知ることができます。色々な意見を交わすことができます。意見が合えば本当に面白いですし楽しいです。
人間関係なので、どうしても「合う相手」「合わない相手」がいます。SNS上の薄っぺらい関係では、中々相手の本質を見極めるのは難しいです。私だって、実際に会ってみて「合わない相手」はいました。ただ、その人と無理に付き合わなくてもいいんです。カメラやってる人は沢山います。私の知っている限りでは合う人(良い人)の方が圧倒的に多いです。何か人間関係にエラーが出ても、新たな出会いを求めるのを忘れないでください。
後書き
人間関係を新しく構築するのって、すごく大変ですよね。ただ、写真という趣味を通して構築しようとすると、難易度が一気に下がると思います。私の経験を基に記しているので、必ずあなたにも友人ができるでしょう。今回の、この記事を通して友人が一人でも増えると私も嬉しく思います。
最高の友人が見つかりますように!
参考になったらSNS等でシェアしてみてね!